星4鯖紹介記事 タマゴ技フィンQ&A
タマゴ技フィンＱ＆Ａ
Ｑ．タマゴ技フィンって何？
Ａ．強化後スキル「千里眼（麗）」持ちのレベル１フィン・マックールです。
長いし、レベル１フィンとは明確に異なるため、「タマゴ技フィン」と呼んでいます。
定義は「千里眼（麗）を持つレベル１のフィン」です。
定義は「千里眼（麗）を持つレベル１のフィン」です。
Ｑ．レベル１フィンとは違うの？
Ａ．全く違うものです。
レベル１フィンは本当に何の役にも立たないのでレベルを上げるかレアプリにするべきです。
タマゴ技フィンはスキル強化により「千里眼（麗）」を持ったレベル１のフィンです。
第一スキルが「千里眼」のままのフィンをレベル１で運用するのはちょっと理解できないです。
（イベントのドロップボーナスかかるので後列に入れとくとかくらいかなあ）
Ｑ．ちょっと待って！ レベル１フィンのスキルを強化しようとしても強化クエストがないんだけど？
Ａ．そこに気づくとは…やはり天才か…。
そうです。フィンがレベル１だとスキルの強化はできません。
なぜなら強化クエストの発生条件が「フィンの再臨」を要求してるからです。
Ｑ．じゃあレベル１のフィンのスキルを強化するのは無理じゃない？
Ａ．本来はそうです。
しかし抜け穴として存在するのが「タマゴ技」なのです。
以下に手順を示します。
１．フィンを育成する。種火を与え再臨を行う。
３．もう一体フィンを入手します。
４．２枚目のフィンをレベル１のままで、出現した強化クエストをクリアすると…
すごーい！
ちなみにこれを行ったあとに入手できる３枚目以降のフィンもタマゴ技が解禁されています。
やったぜ！
Ｑ．さりげなくフィンを２枚要求してませんか？
Ａ．はい、そうです。
育てるフィンとレベル１で止めるフィンの２体がいるのはコレクション的な側面とかじゃなくタマゴ技フィン入手の前提条件なんです。
Ｑ．つまりフィンを持ってない人がフィンを交換してもタマゴ技フィンは作れない？
Ａ．そのとおりです。
その場合、追加のフィンをガチャでひく必要があります。
Ｑ．そこまでする価値はタマゴ技フィンにありますか？
Ａ．（一般的には）ないです。
ただし価値というものは人によって違います。
「タマゴ技フィン用のフィン狙いでランサー限定福袋を開ける変態も世の中にはいます。
もし彼があの時フィンを引けずそれ以降もフィンが来なかったらこのキャンペーンで交換していたかもしれませんね。
知らんけど。だって福袋で引いてたし。
Ｑ．タマゴ技フィンがどんな風に使えるのか説明してくれないと、その価値すら見定められないのでは？
Ａ．では輝いてしまおうか！
タマゴ技フィンの使い方。
千里眼（麗）を使います。
できるだけタマゴ技フィンのカードを選ばないように戦います。
何発か殴られるとフィンが撤退します。
終わり。
Ｑ．それに意味はあるのでしょうか？
ＮＰもスター発生率もあがります。すごい！
ただそれだけです。
Ｑ．タマゴ技フィンは私のパーティを強くしてくれますか？
Ａ．いいえ。
あなたのパーティがマシュ以外全員レベル１縛りなどのなんらかの縛りプレイをしていない限り、あなたのパーティがタマゴ技フィンで強化されることはありません。
Ｑ．タマゴ技フィンを使うことで勝てない相手に勝つことができますか？
Ａ．いいえ。
星４サーヴァントを編成するコストがあってレベルの上がったフィンのいるプレイヤーが勝てないような敵はタマゴ技フィンを使っても勝てるようにはならないでしょう。
Ｑ．タマゴ技フィンは私の周回を早くしてくれますか？
Ａ．いいえ。
相手にターンを回す前提のタマゴ技フィンは周回を遅くすることはあっても早くすることはありません。
Ｑ．じゃあ何に使うのですか？
Ａ．縛りプレイ、他の鯖の引き立て役として使えます。
あなたがフレンド以外レベル１の縛りプレイをする時、単騎で運用したい鯖がいる時、変わったフィンの使い方をしてうまぶりたい時にタマゴ技フィンは有効です。
タマゴ技フィンは「登場後３ターンの間だけバフがのる礼装」シリーズなどのようにスタートダッシュにご利用いただける可能性があります。
特に星４配布キャンペーン期間の今は、あなたがみんなに交換してほしいと思う推しの単騎プレイのスクショなどで推しの魅力をアピールしましょう。
その際にタマゴ技フィンをご利用いただくことでより鮮烈にアピールすることができます。
のように、「それって強いのはフィンじゃん」という人はあまりいません。
速攻退場用に「ぐだぐだ看板娘」（タゲーット集中３ターンの期間限定礼装）があると尚よいでしょう。
Ｑ．この記事を読んでフィン・マックールを交換しましたが後悔しています。罪を償え。
Ａ．配布鯖の選択権は最終的にあなたにあります。当方は一切の責任を負いかねます。
Ｑ．他にタマゴ技フィンの記事はありますか？
Ａ．はい、あります。
以下のリンクから当ブログの過去記事を参照してください。
