与太話じゃないほうのソシャゲの話

FGOの中級者向け記事のブログだった

考察を書き終えろ

現在5/20の20:46

もう10分と少しすればFGOのイベントの続き、すなわち回答編が始まる。

なんてことだ、意味深ななぞかけを出されて十分な思考時間が得られないなんて!

 

とはいえ今、読み終わってせっかくなので残された時間で自分なりの考察を記しておくのがこのイベントをもっと楽しむ方法だろう。

というわけで自分なりの考えをまとめる。

とはいえ時間が本当に足りない。

3時間で特異点のほとんどがなくなるというのが、まさかリアル時間にかけてあるとは…

 

さて、解決に乗り出す前にいくつか気になる点を

・そもそもドクターは何者?

・舞台はいつなのか?

・モリアーティには通信越しで顔が見えない。

・コルテス将軍(ミゲル)

 

この辺りがラストシーンのなぞかけ前に引っかかる。

 

とはいえ、残り時間も少ない中でまとめられる気がしない。

なのでここはいっそ大胆な仮説をぶち上げよう。

 

「時間操作ができる英霊」がいるという考えはいささか無謀すぎるがどうだろうか?

残り3時間というタイムリミットの中でもう一度撮影を繰り返すことはできないだろうか?

 

物語の結末は1つしかとれない。

ならば物語をいくつも作ればいい。

しかし、そんなことができるないから問題になっている。

ここで序盤を思い出してほしい。

 

モリアーティは時間を巻き戻す英霊について語っている。

このシーンは一体何のために?

このシーンに意味を見出すことはできないだろうか?

 

つまり時間を戻せる英霊がいればいい。

もちろん時間を戻すなんてのは大偉業だし、魔法の域に迫る。

そうそうできることではない。

だが「仮想世界」や「映画の世界」そういった環境でなら

限定的に時間をまきもどせる存在がいるのでは?

 

実際BBちゃんなんかは夏にそうやって時間を戻し続けていた。

ならば同じようにやり直す方法があるかもしれない。

しかしやり直す魔力リソースなんてあるのだろうか?

 

あるとも。

ズバリ今ラッシュから得られたリソースだ。

そのリソースをもとに時間を戻し、撮影を繰り返しより大きな魔力リソースを得る。

これは冬木式の聖杯戦争で魔力を増幅させるのと同じで…

おっと時間だ。

では、イベントの続きを…