与太話じゃないほうのソシャゲの話

FGOの中級者向け記事のブログだった

配られた鯖で戦うということ

非常に羨ましいことに件の彼のカルデアにはやたら優秀な鯖が並んでいてジャンヌとホームズとメルトリリスがいる。

なんだそれは。ちょっとそこの引継ぎコードを押してみようか?

さすがに普段から「FGOは手数の多いじゃんけんだから出せる手を増やすためにも銀枠を育てるのがいい」と力説してる僕でも流石に

「ぐーちょきぱー」と「井戸」を持ってると言われたら流石に苦笑いするしかない

井戸:どっか外国のじゃんけんにあるグーとチョキに勝ってパーに負けるという範囲が広いように見える謎の手。

 

とはいえそれでも銀枠を育てることを勧めたいと思う。

理由はシンプルで「編成コストが重過ぎる」からだ。

溢れださんばかりの幸運で星5をひきまくりカレスコも2030もあるとかいう件の幸せ者はその弊害として編成コストに悩まされることにある。

驚くことに彼はパーティを前衛3人だけで後衛を空っぽにしていた。

流石にどうかと思う。「実質フレンド単騎」みたいな技もないではないが彼が詰んでいたのは「弓をポロポロする奴」の出てくるところ。

まあつまり6章である。そんな甘っちょろい覚悟で踏み入ることのできない領域まで来てしまっている。(というか良くこれたな。レベル100ジャンヌは最高だぜ)

 

たとえビギナーズラックで神のような引きをしたアカウントであっても銀枠は育てたほうがいい。

改めてその認識を再確認することになった。